主な内容
- 職業性ストレスモデル
- セルフケアのための10の方法(仕事のストレスを減らす、仕事以外のストレスを減らす、個人の要因を改善する、緩衝要因を増やす) など
元気な職場をつくるメンタルヘルス5 第2巻 自分でできるストレスコントロール
元気な職場をつくるメンタルヘルス5 第2巻 自分でできるストレスコントロール
監修:山本 晴義(横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 医学博士)
動画配信 165,000円(税込)~
動画データ 308,000円(税込)~
DVD 44,000円(税込)
25分
働く人のメンタルヘルス対策の基本は、自分で自分の健康を守る「セルフケア」です。このシリーズでは、労働者を取り巻くストレスと、ストレスを悪化させる要因、疾病の関係をNIOSHのストレスモデルで解説し、個人レベルのストレス対策やストレス状態への気付きと対処の大切さに言及します。労働者自らがセルフケア対策の主役との認識を深め、対処するための教材です。
仕事をしている以上、ストレスと無縁ではいられません。ストレスの影響を少なくするために、日常生活の中ですぐできるストレス解消法をたくさん持つことが重要です。この教材では「職業性ストレスモデル」の各プロセスに注目。要因ごとに4つの視点からセルフケアのための10の方法を分かりやすく紹介します。
主な内容