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パワハラになる時ならない時 第1巻 パワーハラスメント4つの判断基準

パワハラになる時ならない時 第1巻 パワーハラスメント4つの判断基準

企画:職場のハラスメント研究
監修・解説:金子雅臣(職場のハラスメント研究所 所長)

動画配信 165,000円(税込)~
動画データ 308,000円(税込)~
DVD 44,000円(税込)

25分

業務に絡んで発生することの多いパワハラ。パワハラの認定は業務や日頃の人間関係の在り方によって大きく異なるため、セクハラのような「べからず集」、「NGワード集」を設定することが困難です。そこでこの教材では、パワハラとなる可能性のある言動とそのジャッジポイントを事例で示し、わかりやすく解説します。

パワハラとなる時とならない時の違いには、どのような判断基準があるのか。
定義と4つの要件を事例から読み解く全員向けの基礎的な教材。

 

  • パワハラの定義と要件…ジャッジのポイント
  • 業務の範囲を超える」とは?
  • 業務の範囲を超える」とは?
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